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10月18日公開の「ボルテスV レガシー」は 、1977年から1978年に放送されたTVアニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」が原作。ルテスVレガシーボルテスVのシーンをノーカットでありコメントあり2023年にフィリピンで制作された実写版「VOLTES V LEGACY(原題)」が、合体新規シーンの追加とCGのクオリティアップを経て、公開“超電磁編集版”という新たな形で届けられる 。動画こはならむ
ボルテスVの合体シーンでは、実写パイロット5人が「レッツ・ボルトイン!版ボ」の掛け声でボタンを押すところからスタート。ルテスVレガシーボルテスVのシーンをノーカットでありコメントありコックピット内やボルトマシン全体の変形、合体5機のマシンが連結していくさまなど
、公開原作アニメの描写が丁寧に再現されている
。動画また
映画「ボルテスV レガシー」“合体シーン”ノーカット映像
麻宮騎亜(マンガ家・イラストレーター)コメント
子供の頃から、5機合体してスーパーロボットになって
地球を守る
!の頂点はボルテスでした!
昔も今もボルテスです
! 実写版にもその熱い魂が流れてました!
二人の女性に目が入ってしまうのは仕方ないです。(笑)
ボルテス最高
!
大島依提亜(グラフィックデザイナー)コメント
あの半世紀前の国民的ロボットアニメが、最新技術によって……というより、愛と情熱と執念によって 、実写映画として蘇る。しかも思いもよらなかった国の人々の想いによって。その事実自体がすでにドラマのような(映画「ギャラクシー・クエスト」を地で行くような)奇跡だが 、本作を目にした自分が、かつて夢中になったはずの忘れられた感覚が蘇るというのも、その壮大なドラマの一部となるのだろう 。